少しづつの思案帳

新規でJUMPとWESTに思いを巡らせています

有岡大貴から考えるアイドル像

(今回も主観に主観を重ねたミルフィーユみたいな状態になっています、ご了承ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、有岡大貴さんから考えるアイドル像です。私が好きなジャニーズの方々は結構多いです。前も書かせていただきましたがDDなもので。

 

それならばなぜ有岡大貴さんを選んだのか。それは、有岡大貴こそ自分をアイドルであると考えていると思ったからです。この言葉、別に変な意味は一つもないです。

 

有岡さんが自分のアイドルである自分を全面に出し、求められたこと、決めるところ、ポンコツなのところ、全てが調和していると感じたからです。

有岡さんのことを最初は「可愛らしい」としか思ってなかったです。よく良く詳しくコンサート、テレビ、雑誌等見る限りでは彼は様々な顔を見せてくれました。かっこいい、可愛い、セクシー、子供っぽい等々。だから、私は有岡大貴という人は求められていることを把握し形にする天才だと思いました。

「求められていることを把握し形にすること」それがアイドルの基本になるのではないのではないですかね。求められているというのは、ファン・スタッフ等々からということです。

有岡さんはその力がお強いのではないでしょうか。ヒルナンデスでは可愛く小学生のようなやんちゃさを。ドラマではドラマでの役柄に沿った表情を。コンサートではコンサートの曲調に合った顔を。しているような気がします。(ひいき目に見ているような気がしますね、、、すいません)

そのような力をもっと伸ばしてほしいですが、それが無理をして行っているのであれば、無理はしないでほしいものです。

今度は、映画「こどもつかい」、ドラマ「孤食ロボット」「コードブルー」でも見られることを期待してここは、締めさせていただきます。読んでくださった方ありがとうございました。

PS・・・なぜ今回このようなことを書いたのか、といいますと(JUMPが好きな)友達に「大ちゃんって衣装に着られている感じがするんだよね~」と言われたのが悔しかったからです・・。自己満でした・・!そして、薮ちゃん、ドラマおめでとうございます!夏がいそがしくなるなあああ