少しづつの思案帳

新規でJUMPとWESTに思いを巡らせています

有岡大貴と重岡大毅の共通点

今回は、有岡大貴と重岡大毅の共通点について考えてみました。

この二人、名前が似ていることから「東西オカダイキ」といわれています。有岡さんが「真のオカダイキを決めよう」といったことから(?)みょうじょうさんで特集を組んでもらっていましたね。

 

なぜ今回この二人のことについてなのか。私この二人が好きなんです。

「もっと特集お願いします!!!!」と各雑誌にジャンピング土下座したいものです。

前のみょうじょうさんの時なんて本当に最高でした。最高すぎて何度も読みました。「アリー」と呼んでいる重岡さん。最高です。

 

さて、2人の共通点に参りましょう。

1.演技のふり幅

彼らの演技のふり幅は大きいと思うんですよね。重岡くんならば「溺れるナイフ」が大きいですね。切ない顔から元気いっぱいの顔。夏芽と分かれるシーンの時は、寂しさと「がんばれ」という気持ちで複雑な気持ちが顔に出ていて、思わず泣いてしまいました。有岡くんは「金田一少年の事件簿」の後輩役、「掟上今日子の備忘録」の塗くん役等々で見せるまったく違う役どころ。その違いを出せるところは、ふり幅大きいのかなと勝手に思っています。

2.歌っているときの笑顔

かっこいい歌やシリアスな曲を歌っているとき、たまに笑顔になってしまっている二人。重岡くんは淳太くんに「顔が笑っているときがある」ということを言われていましたね。有岡くんもたまに笑ってしまったりしてますよね。そういうところありますよね。

3.ギャップのあるしぐさ、性格

この二人は、常々いつもおちゃらけていて、ムードメーカー的存在になっていますよね。しかし、ひとたびスイッチが入るとクールでかっこいい二人が見れますよね。二人の限りなく「アイドルである自分」という考えが大きいからこそ、そのギャップが見れるのではないかなと思いました。

今回、「東西オカダイキ」について考えてきました。この二人、年が一つ違いってところも好きです。もっと似ているとこあるのかなって思っています。

この二人で行う仕事が来ることを祈ります。

 

PS・・・フォーチュンが見つかりました。捜索届取り下げます。本当に、見つかってよかった。灯台下暗しでしたね。。。。