少しづつの思案帳

新規でJUMPとWESTに思いを巡らせています

演技の勘があるということは


こどもつかいの雑誌祭りの中、気になる監督のコメントがありました。


「有岡くんは演技の勘がある」



なんだか、凄くここが気になるコメントでした。「ふむ」みたいな。


なぜだか考えてみたんですが、演技の勘というのは様々な演技の状態を持っていて、監督のアドバイスでそれを探し出して引っ張り出す。

私が昔に書いた有岡さんの力「求められていることを把握し形にする力」と通じるところがあるのではないかな・・・と思いました。


ただ、演技に関してはこの力だけではダメであり、有岡さんはこの力以外にも持っているってことなのですよね。

それを全てまとめて、演技の勘という言葉になっているのではないか・・・?と思います。


有岡さんはジャニーズに入る前に子役をやっていましたよね。有岡さんは「演技をするのが好き」と言っていました。好きこそ物の上手なれですね。


でも演技だけでなくバラエティーもやっていきたいという有岡さんは、さすがアイドルなのではと感じます。なにかに特化するのではなく幅広くファンを楽しませようとしているような気がします。


こう書いていると私が有岡さんのこと好きすぎて贔屓目に見ている感じが出てますね・・。


でも、この演技の勘っていうのは勘の方向が違って持っているのではないかなと思いました。


例えば、山田さんは一発目から近いものを持ってこれる勘。裕翔くんは自分でキャラクターを持って演技を行える勘。


どれ一つとってもすごい事だと思います。有岡さんもすごい人ですよね。


だから私は、演技の勘をもつと言われたそのコメントに反応したんだなと思いました。


今回はこの辺で終わります。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。


PS・・・・

明日は「こどもつかい」ですね~!めちゃくちゃ楽しみです!!早く見に行って楽しみたいと思います!あと、パンフレットも忘れずに買います~!