妄想大会始めました。。。。第3夜
妄想大会第3夜です。
今回は、はまちゃん、のんちゃんでやってまいります。
それでは、スタート~。
6.濵田崇裕
はまちゃんに、浴衣を着てほしいんですよね・・・。ということで、夏祭りというか花火大会に行きましょう。
花火が始まるまでは遊んでるけど、花火始まるまであとちょっととなったら
花火を見るためにいい場所あるんよ~とか言いながら手を引いてぱたぱた走りたい。
「ちょっと、早いよ~」と、彼女は言う。
「ごめんな、でもいいところで見たいやん?」
と言う彼に手を引かれいいところまで連れてかれる。どっかの高台で、ちょうど花火が始まる。
「すんごく綺麗だね~」
「ほんとやわ~」と和やかな雰囲気に。
そこで彼女が一言。「また来年も来たいね」と。しかし言葉は花火で聞こえなかったみたい。
「え?なんて?」と彼は言うが、
「なんもないよ~」の誤魔化す彼女。
そんな彼女に気になるな~って言い合ってたら彼が一言。
「来年も来ような」
彼女は一緒なこと思ってたんだと思って幸せな気持ちになります。やったね!
それでは、大トリ!
7.小瀧望
のんちゃんとは、やっぱり海行きましょう。
どちらかというとキュートなデザインの水着で、そんな彼女が来た時に彼は
「え?!めっちゃ可愛いやん!」とハイテンション。彼女は恥ずかしいな~なんて顔をしてる。
浮き輪でパシャパシャしたり、少し泳いだりして過ごしたあと。
海の家にご飯食べに行こうとなる。そんな時、彼は彼女にパーカーをかける。
「ほかの男にそんな可愛いの見せれんわ」とか言って海の家へ。
海の家といえばかき氷、焼きそば!そんなのを頼んで食べていると。
「あれ?○○??」と、彼女の同級生のグループ数人が。
「あー?!来てたの??」とか話していると、そのグループの男子たちが「○○の水着可愛くね?」「いつもよりいいじゃん」とかなんとか。
そんな奴らに睨みをきかしている彼。
彼がむすっと食べていると、グループの男子のひとりが「じゃあさ、合流しない??」とか言い出す。
そんな時彼が
「俺らふたりで楽しむから今日はゴメンネ」とか言って彼女の腕を引く。
彼女は「ごめんね!!」とか言って、歩き出す。
歩いている時に彼女は彼にいう。
「ほんま、鈍感なんやから・・・、もう、やきもち焼いたわ」とか、言ってほしい。
はい。終わりました~。全員終わった!!!
どの人がよかったとかあれば教えてくださいね。(自己満ですが)
また、あればやろうかなと思います~!
ここまで読んでくださった方ありがとうございました!
PS・・・・
WESTもJUMPもたくさんの歌番組に出る、夏の歌番組祭りが始まりますね・・・!ただ、その時期が一番忙しいので、まずHDDの残量を整理したいと思います。。