少しづつの思案帳

新規でJUMPとWESTに思いを巡らせています

好きなコンビ~WEST編~

皆さんの好きなコンビはどれですか・・?

私は結構誰でも大好き人間なので好きなコンビたくさんあるんですが・・。

そのなかから、いくつかコンビを上げていきたいかと思います。

1.ツインタワー(のんりゅせ)

WESTの中でのかっこいい、スタイルいい、モデルさんと三拍子そろっていると考えてしまうコンビ。ここからファンになる方も多いのではないでしょうか。だって、かっこいいもの。しかし、かっこいいだけでなく、おもしろさ、ふわっと感等々があったりして、ギャップを感じられる二人である。また、この二人の関係性が本当に「俺のダチ」「地元の連れ」みたいな印象が近く、本当の友達みたいな状態なところが好きです。

2.りゅせじゅん

私の推しです。。。あの二人のカップルに見えてしまうのは私だけでしょうか・・。ふわふわ可愛い流星くんとしっかり者の淳太くん。その状態が好きで好きでたまりません。たまにりゅせじゅんが絡んでいるところを見るとテンションが上がります・・。これ以上は気持ち悪くなりそうなので、、やめときます。。

3.かみりゅせ

同い年には見えない、親子感。本当になんででしょうか。流星くんが神ちゃんのことが好きなことも、それがまんざらでもない神ちゃんも好きです。最近のエピソードとしては、「髪の毛をセットしている流星がかっこいい」といっていた神ちゃんが好きです。素直に人のことをかっこいいということが出来る神ちゃんを、私は尊敬します。

4.きりかみ

ブラブラコンビ!兄弟感が強い二人ですね。温泉でのエピソード等々可愛いところ満載な二人。「ええじゃないか」でのAメロのかかわりもいつもいつも可愛い二人。最強可愛い二人。二人にはグルメロケに行ってほしい・・・。あきとくんに「おなかすいた~」っていいながらぷらぷらロケしつつ、「まあまあ」っていいながら神ちゃんが一緒にいてくれたら・・。天国ですかね・・。

5.しげりゅせ

同期コンビ~!!!!この前、winkupに同期コンビで表紙と特集組まれていましたね・・。最高でした~!本当にこの二人は「良きライバル」みたいな感じが出ててすごいなっていいなって思います。「あなたにお手紙書きましょう」のコーナーではちょいちょい笑いも入れつつ二人の気持ちのこもった手紙があって、なんだか、よかったなあって思っていました。。(すごく小学生的感想になってしまいました・・)

6.はまじゅん

Jr時代の兵庫まで帰るときに一緒に帰る二人として有名な二人。最年長とその一つ下。昭和生まれの二人。共通点が多い二人だな・・。と思ってしまっています。ただこの二人は、「地元のつれ」というよりは、「仲良しな友達」みたいな感じかなと思いました。一緒に帰ることでいろんな話をしているのかな・・。と思って、すごくいい関係なのではないかなと思います。。

7.はまかみ

この二人は、仲良しこよしというわけではなく、兄弟というわけではなく・・・。仲が悪いわけではないんです。。二人ともどう相手に近づいていけばいいのかが難しい。ただそれだけなのかなと思っています。恥ずかしがっちゃう点とか、うん。あとは、お互いの得意分野が似ているので少しライバルな部分もあったりするのかなと考えてしまいます。

今回は、7組の話をまとめてみました。。主観ですのであしからず。また機会がありましたら、他のコンビもまとめてみようかなと思います。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

PS・・・日経エンタテインメント見ました。いつも思うんですが、雑誌のメンバー紹介を魅力的に書ける人って本当にすごいですよね。。。

 

 

中間淳太にやってもらいたい5つのこと

突然ですが、中間淳太さんに、ただただ、私がやってほしいことを羅列していきます。(これは、本当にそれだけです)

 

1.花魁の格好をしてほしい

 絶対に合う。振袖は紫とか似合うと思うけど、黒に艶やかな白の華とか・・。金色が入っているとなおいい。そして、花魁特有の高下駄を履いて吉原のようなところを花魁道中さながらに歩いていく・・。そんな姿を見つめていたいと思います。見つめているのみです。

2.ドラマで教育実習生役がきてほしい

 あえて、教育実習生。生徒の距離が近くて恋愛に発展しやすい(ストーリーにしやすいという意味で)と思うので。授業も途中でかんじゃったりしているのを「あ、先生噛んだ~」とか言ってからかいたいし、運動が出来ないのに無理やり男子に引っ張られてサッカーしてたり、、、そしていつの間にかすきになっちゃうみたいなドラマ来ませんかね?

3.年上の女性をたぶらかす役が来てほしい

 年上の人を手籠めにして、遊んでほしい。というか、にっこりしながら年上の綺麗なお姉さんに嘘ついちゃったりして、最後にひどく振ってほしい・・、いや、そのままハッピーエンドでもいいかも・・。

4.ファッション誌(なんか豪華な感じの)に出てほしい

 ファッション誌といえば、スタイルのよいツインが良く出ているイメージがあるが、負けず劣らず、スタイルがよい淳太くん。なんだか、カジュアルというよりもごてごてというかきらきらというか、、、。豪華な感じの洋服を着てほしい。足も長いですしね。。

5.金髪をもう一度

 ただただ、金髪が好きです。

 

とりあえずの、やってほしい5つの事でした。どれか一つでも叶ったらいいななんて思っていますが。。どうですかね、むずかしいかな!

 

PS・・・WESTの新曲「おーさか☆愛・EYE・哀」聞きました。頭に残って仕方ない!!街で口ずさんでたらそれはきっと私です。

 

お酒を飲みながらDVDを見ると

またまた、題の通りシリーズです。

疲れて帰ってきてお酒を飲みながらDVDをみる。私の癒し行動です。めちゃめちゃ最高ですよね・・・?

今日はJUMPのDEARを見ました。お酒を飲みながら見ているために「かわいい」「可愛いしかない」「可愛いがあふれている」とかしか言っていません。にやにやしながらそれを言っているのでまあひどい状態ですよね・・・

 

DEARのことは詳しく書きたいので、すんごくふわふわした状態で書きますが、まず

衣装が可愛い!!!!!!!!!!!!

 

例えば、cikutakuのスーツ。羽やら、布やらがふわふわしているのがすごく大好きです。あとは、Mygirlのときのありやまの衣装!色味や形、リボンの状態。すべてがありやまのキャラというかイメージに合っていて本当に似合っていて・・・最高でした。

後は、SUPERMAN等の衣装はかっこいいものでした。青とシルバーを基調とした色でヒョウ柄とかを表現していてすごいな、かっこいいなと思いました。

 

後は、

WeAre男の子、最高にかわいい。タンバリンをしゃんしゃんする、JUMPちゃんたちは愛でるしかないように感じました。めっちゃ可愛い。

そんな可愛いことを見させて頂いた後にTestyUは腰振りもあり、セクシーな感じがあるなと思っている。ただ、セクシーだけでなくひとりひとりに個性があってすごくいいなと思った。例えば、有岡さんのサビ前の手をこねくりまわしている動き(?)がめっさかっこいいなって思いました。JUMPさんのギャップは末恐ろしい・・。

今回のコンサートの印象としては、すごくメリハリのあるコンサートだったのではないかなと感じました。かっこいいとこ、かわいいとこ。。

メリハリがあるがゆえに、JUMPのギャップの良さが際立ってくるように感じました。

以上、、力尽きそうなのでこれで締めたいと思います。

 

PS・・・JUMPのベストアルバムのアンケート今日まででしたね!みなさんは、何に投票しましたか?私は、すんごく悩んだ結果、とりあえず、「太陽にLOVEMOTION!」にしました。なんだか、女子アイドルが歌ってもよいような歌詞とリズムが好きです。

ピーチガールと女子高生と私

ピーチガール、実は公開当日に見に行きました。一人で。

周りは、女子高生、女子中学生、そして、男子大学生(きっと美月ちゃんのファン)がいました。その中で私は、「学生が多いな」と思いました。そりゃそうだ、だって少女漫画原作だもの!!!

 

そして始まりました。ピーチガール

最初は、「こんなやつ(カイリ)いんのか?いやいないだろ」と思いました。ウインクし、彼の使っていたスプーンは取り合いになり、急にキスしたと思えば、マーキングしてみたり・・・。

 

あ、どっかでこの感じを経験したことがあるなと思いました。それは

乙女ゲームだわ・・

少しだけ、友達が貸してくれたものをやった事がありますが、この見てるだけで気恥ずかしい感じだったり、二次元!って感じだったりは、まさに乙女ゲーム

 

そして気づきました。このキャスティングは間違っていなかったんではないかということに。

伊野尾慧というひとはどこかふわふわっとしていて、「テキトー王子」等のあだ名がつくくらいな人です。その外見もふんわりしていて、どこかつかみどころのない人という印象を受ける人であるなと感じていました。

 

つかみどころがない三次元の伊野尾慧がつかみどころがある(キャラが濃いという意でここはつかいます)二次元のカイリを演じる。

絶対に掴むことが出来ない二次元を演じる。ここに伊野尾慧をキャスティングするというプロデューサーはすごいのではないかと感心しました。

 

ただ、伊野尾慧は、漫画にいる「岡安浬」という役のみを演じたわけではなかったのです。

印象的なのはカイリをお父さんが認めるシーン。認めたときにカイリが涙を流します。そのことについて、美月ちゃんがどこかの雑誌で「違うことを考えて泣くのではなく、その時のカイリの気持ちで泣けるのはすごい」と言っていました。これは、確かにすごいことではないかと思いました。これはイコール、伊野尾慧としてでなく、岡安浬として泣いたということになるのではないでしょうか。

そんなシーンのときふと隣の女子高生を見ると泣いていました。きっと、心打たれたのかなと思いました。

伊野尾慧さんの演技力というか、そのキャラクターを自分の中に取り込むことが出来ることの力がすごいと思いました。(これは、そし誰にも言えるがこれはまたの機会に)

 

今回はこのような感じで締めたいと思います。読んでくださった方ありがとうございました。

PS・・・westの会報が届きました…ばり可愛すぎて、ばたばたしてたら足をぶつけました。

 

14周年おめでとう!!!

今日、6月2日は有岡さんと知念さんの入所日ですね。

めでたい~!もう14周年ですね・・・。年月は早く感じるようです。

JUMPの可愛い担当のような立ち位置の二人が同じ入所日ということにドキドキしてしまいます。確かに最初は可愛いだけの二人だったかもしれませんが、年を取っていくにつれ、かっこいいギャップも生まれてきたと思います。

「Never Let You Go」の二人のラップはとってもかっこいいものです。聞いていてすごく心地よいなといつも思っています。

曲の中で有岡さんと知念さんはよくユニゾンをしていることが多いと感じます。それは、やはり声質があっているからなのでしょうか。ぜひ今度は二人がシャッフルユニットを組んでほしいな・・・と願望を込めつつ。

二人はベストコンビ大賞(winkup主催)でも一位になるくらいの仲良しとされています。有岡さんが知念さんに絡みに行き、たまに嫌がられているところを見ると近所のおねえさんのように微笑んでみてしまいます。(またやっているわ・・みたいな)

二人のエピソードはたくさんありますが、中でも私が気に入っているのは、映画の試写会の話ですね。知念さんの試写会に二人で行くというか見るというか。。。可愛いしかないですね・・

そんな二人に、感謝の言葉を伝えたいと思います。

二人がたくさんあるであろう夢から「アイドル」を選んだことをうれしく思います。(知念さんは「ジャニーズ」が夢でしたが)これからも、二人の可愛さやカッコよさ等のギャップを皆様に見せてくれることを期待しております。14周年おめでとう!!

 

PS・・・winkupのベストコンビ大賞が5月31日まででしたね!いのありとはまこたで悩んだ結果、ぎりぎりでいのありにしました。みなさんはどのコンビにしましたか?皆さんの選んだコンビが大賞になってもいのありがなっても私は、うれしいものです。

 

 

雑誌がたまっている件をどうにかしよう会

雑誌が溜まっています。

 

なぜかというと、表紙を見てぱらぱらめくったら、「あ~可愛い、、、買わなきゃ、、、」ってなっていて、ふらふら~っとレジに。そして、気がついたら買っています。

 

こんなんじゃお金が!!!!

たりなくなる!!!!!!!

(コンサートもあるしシングルあるしベストもあるし・・・・・・・・・)

 

でもまあ、買ってしまったものはしょうがないので読んではいますが。。。

読むのが遅くてたまってきた!!!!!!

助けてください。(買うなよって声が聞こえますが)

 

と、いうことでどうすればいいのか。ここで二択に分かれますよね。

1.そのままためていく

 わかりやすく言うと積み雑誌ですね。読む時間をつくれるまで待つ。されど待つ。

2.一回切ってしまう

 これをやる人いますかね?置くところがなかったら私はやってしまいます。パラパラめくって「これは読むぞ~」と思ったものだけファイルにまとめます。

 

今回はとりあえず、1を選択しようかなと、思いました。ええ、とりあえずですが。

読んでくださった方ありがとうございました。

PS・・・どうしても、ものとしてアイドルの記録を残したいと思ってしまうので雑誌を買ってしまいます。。そして、、、淳太くんのSTORYも買ってしまいました・・手が伸びたから仕方ないよね。。

 

有岡大貴から考えるアイドル像

(今回も主観に主観を重ねたミルフィーユみたいな状態になっています、ご了承ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、有岡大貴さんから考えるアイドル像です。私が好きなジャニーズの方々は結構多いです。前も書かせていただきましたがDDなもので。

 

それならばなぜ有岡大貴さんを選んだのか。それは、有岡大貴こそ自分をアイドルであると考えていると思ったからです。この言葉、別に変な意味は一つもないです。

 

有岡さんが自分のアイドルである自分を全面に出し、求められたこと、決めるところ、ポンコツなのところ、全てが調和していると感じたからです。

有岡さんのことを最初は「可愛らしい」としか思ってなかったです。よく良く詳しくコンサート、テレビ、雑誌等見る限りでは彼は様々な顔を見せてくれました。かっこいい、可愛い、セクシー、子供っぽい等々。だから、私は有岡大貴という人は求められていることを把握し形にする天才だと思いました。

「求められていることを把握し形にすること」それがアイドルの基本になるのではないのではないですかね。求められているというのは、ファン・スタッフ等々からということです。

有岡さんはその力がお強いのではないでしょうか。ヒルナンデスでは可愛く小学生のようなやんちゃさを。ドラマではドラマでの役柄に沿った表情を。コンサートではコンサートの曲調に合った顔を。しているような気がします。(ひいき目に見ているような気がしますね、、、すいません)

そのような力をもっと伸ばしてほしいですが、それが無理をして行っているのであれば、無理はしないでほしいものです。

今度は、映画「こどもつかい」、ドラマ「孤食ロボット」「コードブルー」でも見られることを期待してここは、締めさせていただきます。読んでくださった方ありがとうございました。

PS・・・なぜ今回このようなことを書いたのか、といいますと(JUMPが好きな)友達に「大ちゃんって衣装に着られている感じがするんだよね~」と言われたのが悔しかったからです・・。自己満でした・・!そして、薮ちゃん、ドラマおめでとうございます!夏がいそがしくなるなあああ